Grazie a tutti !!!

みんなのおかげで !!! 。。。食文化を専門に30数年をイタリア在住したEnogastronomoが書いてます。お役に立てれば。

時間が動く ?! ・・・ 今週末の出来事

雨(雪)も止んで寒さも緩んで 

視線が足元から上に移ると共に

笑顔も。。。

 

桜の蕾や芽吹きが日々楽しいですね〜〜〜

 

イタリアでも梅や桜や淡い色の葉(+残念ながら雑草も)など

自然が心地良い季節のスタートを教えてくれます。

そして、

一段と身に沁みる瞬間がこの週末にやって来ます。(ホラー並みに)

 

土曜日深夜。。。

というよりも日曜日早朝2時が3時になるんですっ !!!

そうなんです1時間<も>の寝不足デス。

 

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Ora legale = サマータイムの始まり〜〜〜

 

 

まあいいこともチョコットはありますよ。

通常18時終業が来週からは17時に帰れちゃうわけです。

今週までは薄暗くなってから帰てたのが明るいうちに

「A Domani〜(=また明日〜)」なんです。(笑顔増えます)

 

 

まあ することと言えば。。。

せっかく気持ちよくなって来始めた季節ですから、

ドウオーモからサンバービラ広場の歩行者天国に並んでいる

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行きつけBarの外テーブルでアペリテイーヴォ(食前酒)。

 

ちょうどイースターホリデー前後で世界中からの民族大移動と

同じ頃なので、ただただヒューマンウオッチング。

(これがまた本当に多種多様な方々がいるので面白いんです。)

 

(迷走へきが。。。)

日本なら店舗内なら立ち飲みもテーブル席も値段は一緒ですよね。

(まあテーブルあるのに立って飲んでる人は。。。いないですかね。)

ところがミラノの中心街では、カウンターで立って飲んでるビール代を

5ユーロとすると、テーブル席はサービス料+アルファで15〜20ユーロ

になるんです。

 

。。。ただしコネの国。

ランチとかで頻繁に行ってオーナーと仲良しになると、テーブル席でも

カウンターと同じ代金に。。。(不思議な(=良い)国でしょ〜)

 

向こうの習慣では、終業タイムと同時に自分達の時間を大切にします。

(家族持ちは家族のために、パートナーのいる人はパートナーとの時間を、

友達と隣町まで食事しに行ったり、暇な輩は。。。前記済み)

恋人と食事を予定してる日は、サッサと帰宅してシャワー&オシャレ。(特に男)

 

日本社会伝統だった呑みコミニュケーションは基本的にないと思った方が良いです。

 

なぜ ?

 

イタリア語では、

 

Si lavora per vivere, non vivere per lavorare.

 

「生活するために仕事をするのであって、仕事のために生きてるわけではない。」

 

と言う精神を一般的な従業員は持ってます。

(経営者は別です。キャリア編で別記しますが、効率的に信じられないほどよく働きます。)

 

 

。。。ということで、

 

「春眠暁を覚えず」

 

です。