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イタリア語 8 動物で人を表す – 1 – ウサギ

人を評する時に直接的ではなく、間接的に言う習慣のあるイタリア。以前「野菜で人を表現」するイタリア語をご紹介いたしました。

今日は「動物で人を表す」バージョンです。

 

今日もお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

   

干支を伝え間違える失敗話をご紹介したウサギ(Coniglio=コニッリオ)です。

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 どんな人を表すと思いますか ?

 

干支が卯年の人は、

癒し系な人が多く行儀が良い特徴、品があって生活もとても静かなスタイルを好み落ち着いている、可愛らしくみているだけで周囲の心が和む。らしいです。(。。。例外は常)

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最近「うさぎ系女子」なる「寂しがり屋で甘えん坊」とか「守ってあげたくなる小動物系」なんてのもあるようですが。。。

   

さてイタリアで、

      Sei un coniglio ! 

   (セイ ウン コニッリオ ! = お前はウサギだ !)

 

は、実はありがたくない言葉です。

うさぎは他の動物(人間)から餌として狙われやすく「危険な状況では戦わず真っ先にひたすら逃げまくる」習性があるとされ、そこから「腑抜け・根性ナシ」とバカにされる時に使われます。

「可愛い〜」と喜んでる場合ではありません。

英語で言うところのChicken heart チキンハート(=小心者・ビビリ)もイタリアでは「コニッリオ」に当たります。

 

それぞれの国によって違うんですね。

 

。。。実はウサギにはもう一つ別の特徴があるんです。

 

「繁殖力の高さ」から、エッチ大好き男もこれに当たります。

 

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。

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