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みんなのおかげで !!! 。。。食文化を専門に30数年をイタリア在住したEnogastronomoが書いてます。お役に立てれば。

暑い夏はクスクス で スタミナ つけましょー ! クスクス 2

蝉の声も聞こえ始め本格的な夏始まりましたね(そして下半期も)

 

最近ふと耳に。。。ご近所さんのペット達の鳴き声

 

「毛皮脱ぎたいワン。ジッパーに手が届かんニャ〜 」って。

首上ボロPC、熱と湿気で。。。

 

本日もおつきあいのほどよろしくお願いいたします。

   

以前 イタリア食の歴史 シチリア島 7と 8 でクスクスはアラブ人たちのおかげで。。。と先週は乾燥クスクスの戻し方などに現地情報ご紹介したしました。

 

今回は。。。

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膨大な時間をかけシチリアのマンマが愛情を込め「下ごしらえ」する時短バージョンです。

  • 1人の乾燥クスクスの分量は、他に野菜や具材をどれぐらい合わせるかで変わってきますが、40gぐらいで十分ではないでしょうか。(下のシンプルな1.だけで食べるのであれば、この量は多分飽きると思います。)
  • ボールに人数分のクスクスを入れ、好みの量(ご年配1つまみ・若者1つまみ+α)の塩を入れ、オリーブオイル(目安として、一人分コーヒースプーン1杯ぐらい)をかけ、よくかき混ぜ粒の表面がオリーボイルでコーテイング(戻した後粒同士がくっつかないように)されるように。
  • 熱湯を沸かしボールに、柔らかさの好みでクスクスの表面5mm〜1cm被るくらい注ぎ、鍋蓋などで蓋をして10分ぐらい蒸らします。(クスクスに味わいをつけたい場合は、野菜スープの素などを加えても美味(^^) )
  • 蓋を取って、フォークなどで粒がパラパラになるようにかき混ぜましょう。

これで準備万端。常温でもいいですし、ちょっと具材と合わせて冷蔵庫で冷たくしても(^^)

   

さて、ここから本題。。。

 

  • 他のおかず(グリル肉・魚)に付け合わせるなら、そのままでもいいんじゃないかと思います。一番シンプルな味付けは(好みで塩・胡椒を加え)おろしニンニクとオリーブオイルで合わせる。
  • 簡単なパターンとしては、おろしニンニク+軽く潰したプチトマト+バジリコ+(モッツアレッラチーズ)をベースに、お好みで・ハム・ピリ辛ソーセージ・オリーブの実・ケッパーなども。和風バージョンであれば、バジリコの代わりにシソもいいと思います。
  • 最近作って好評だったバージョンは、ツナにいろんな野菜を加え、伝統的な「トラーパニのペースト」を加えたものです。トラーパニのペーストはあのジェノバの緑色のペーストとは別物です。

トラーパニペーストとクスクスにご興味のある方はこちら↓を覗いてみて下さい。

note.mu

 

最後までお付き合いいただきありがとうございます。