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みんなのおかげで !!! 。。。食文化を専門に30数年をイタリア在住したEnogastronomoが書いてます。お役に立てれば。

2018年度 世界トップ50ベストレストラン 発表 !  世界の超一流レストラン

2018年度の世界トップ50ベストレストランが発表されました。

 

お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

 

The World’s 50 Best Restaurantsとは。。。

ロンドンで設立した出版社William Reed Business Mediaが、ファインダイニング(高級食材を使い味だけでなく目も楽しませてくれ、ドレスコードもある、英国流高級レストランのカテゴリー)の料理専門誌としてプロ向け月刊誌Restaurantを2001年から発行(2012年の年間発行部数2万部以下)。世界中のシェフ・レストランオーナー・評論家・グルメなど837名からなる審査員が投票し選出してたのが、現在は世界27グループに分かれ得票総数5859票に。

ミシェランの星よりこちらのランキングを欲しがるシェフが多いのも事実。

   

このランキングで高評価を受けるお店の料理を私的理解力で表現するならば。。。

「お腹を満たす作業」や「美味しかったお腹いっぱい」からはかけはなれ「食事をする」からもちょっと距離があり、「視覚」と「味覚」を繋げるのに脳みそがくたびれながらも、驚きと楽しさと美味しさで脳みそが悦ぶ(ほぼ無国籍に近い)新しい料理。(。。。お財布は相〜当〜〜〜軽くなります。)

例えば。。。

2002年から1位の取得回数が一番多く(5回:2002/2006/2007/2008/2009年)、1年の半分を革新的な調理方法などでクリエイトし、残りの半年間のみ開店し「世界で一番予約の取れないレストラン」と超有名になったスペインのEl Bulliエルブリ:2011年7月30日閉店)。

 

長年欧州で生活した観点からすると。。。

世界中に認知されるフランスのミシェラン(長距離ドライバー向け旅行ガイドブック)の向こうを張って(フランス人とイギリス人も仲が良いとは言い難い)、美味しい料理が作れない国民性(フィッシュ&チップスが国を代表(?)する料理)のわりに「超一流批評家」を自称する英国人がワイン評価誌(Decanter)に飽き足らず食べ物にも口出し始めた。かと。。。

   

さて、2018年度トップ3はこんな感じです。

 

1位  Osteria Francescana (Modena – Italy / Chef : Massimo Bottura)

輝かしく1位になったのはなんと2013年から毎年トップ3に入り続け2016年にも1位になったイタリアはモデナにある「Osteria Francescana」(気をつけてないと通り過ぎそうな佇まい)。


Experience the World's Best Restaurant in 2016 – Osteria Francescana in Modena, Italy

ホームページ : Osteria Fracescana

  

2位 El Celler de Can Roca (Girona – Spain / Chief : Joan Roca )

 


El Celler de Can Roca - The World's 50 Best Restaurants

ホームページ : El Celler de Can Roca

 

3位 Mirazur ( Mentone - France / Chef : Mauro Colagreco )


2 Michelin star chef Mauro Colagreco talks about Mirazur and how it reflects his food style

 ホームページ : Mirazur

  

他のイタリアのレストランは、16位Piazza Duomo(Alba)・23位Le Calandre(Rubano)・36位Reale(Castel di Sangro) が登場。

日本は、17位に傳(東京)22位ナリサワ(東京)41位に龍吟(東京)がリストされてます。

 

お腹より脳味噌を悦ばせにお出かけになられてはいかがでしょうか。

その折に。。。

もしよろしければ。。。

お声がけ頂ければ。。。

お財布のダイエットにご協力させていただきます(^^)

 

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。

   

参考資料

Top 50 List

The world’s 50 Best Restaurants(HP)

エルブリ(ウイキペディア)