Grazie a tutti !!!

みんなのおかげで !!! 。。。食文化を専門に30数年をイタリア在住したEnogastronomoが書いてます。お役に立てれば。

聖地渋谷に集まるのは・・だけじゃない! ローマもおんなじ !

渋谷のハチ公周辺で友達と待ち合わせたり騒いだりするのは人間だけでなく、違う生き物もいたようですね。。。

キリスト教総本山バチカン市国 サン・ピエトロ教会周辺でも。。。

 

お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

 

   

 

世界中から毎年無数の旅行者が訪れるローマ。。。

心地よく住み着くのはなにも人間だけじゃないでしょうね。。。

 

ダンブラウン作品もお好きな方もいらっしゃるでしょうか。

映画にもなった「天使と悪魔」。。。  ( アレッ?!)

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人間だってバチカンからサンタンジェロ城へ抜け穴を考えるんですから、もっと小さくすばしっこい生き物が自分サイズのいろんな抜け道を考えないわけがないですよね。

 

ローマでは「どこどこで」大量に見つけたと大騒ぎしますが、あんだけゴミが散在していれば。。。

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 一般的に日本語なら多分1区分けの「ネズミ」は、イタリアでは2段階に区分けしてます。

 

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トッポジージョ(実はイタリア生まれです)やトッポリーノ(ミッキーマウス)を代表する愛されるトーポ(Topo :複数になるとTopi=トーピ)と喜ばれる代表のいないラット(Ratto)。

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トーピ(トーポ)は家飼いの可愛らしい小ネズミで、体重12〜25g・体長も3〜10cm・尻尾も7〜10cmと小柄。

ラットは体重150〜250g・体長15〜40cm・尻尾16〜20cmと大柄で黒っぽく夜だけでなく昼間も時々外回り。中にはノルウェーラットと呼ばれる体重が500g(ショートパスタ1袋と同じ重さ?!)の大型もいるようです。(確かに北欧人(ヴァイキング)ゴッツイですよね)

 

   

 

なんせ古い建物だらけの街いっぱいのイタリア、多分どの街に行ってもその土地には何代も続く生粋ファミリーもいれば、時には旅行ネズミもいることでしょう。 

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そうそう。。。

ミラノでは「ミラネーゼ」(Milanese = 生粋のミラノ人)と呼ぶのを許されるのは七代以上ミラノに巣食っていないといけないそうですが。。。

トーピは最長2年ぐらいの生涯で生まれて5ヶ月で子作り可能になり、一度に5〜7匹・年に8回ほど産めるそうです。ラットは最長4年で生まれて3ヶ月で子作りを始め一度に8匹(ノルウェーラットは12匹?!)年に6回ほど産めるそうです。流れモンの子孫も3年後には ミラネーゼ誕生?!。。。

 

忘れかけれましたが、

バチカン市国サン・ピエトロ寺院周辺でもウロついてる輩が多くこの冬の話題にまた上がってます。

 

今日も最後までお付き合い頂きありがとうございます。

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